「色・ホワイトブレンド」 中山美穂 春らしい曲ということで、先日に続いて化粧品のCMソングです。 いま、ラジオを聴いていたら流れてきましたので、取り上げることにしました。 この曲は’86年2月のリリースのようです。 資生堂’86年春 […]
「お祭りさわぎ」 ニック・ニューサー あの頃、耳にしていた音楽には、何も自分からポジティブに掛けることがなくても、耳に入ってくる音楽というものがありました。 その一つはカラオケで流行っていて聴かされていた曲で、同様にディスコなどで掛かっていた曲もそうでしょう […]
「ペパーミント・ブルー」 大滝詠一 3月21日というのは、大滝詠一ファンには特別な日です。 なぜなら、 ・A LONG VACATION(1981年) ・NIAGARA TRIANGLE Vol.2(1982年) ・EACH TIME(1984年) の発売 […]
「う、ふ、ふ、ふ、」 EPO 春の感じが日増しに濃くなってきていますね。 昔は(70~80年代)、化粧品のCMでその到来を強く感じていたものです。 今も、化粧品のCMは昔と変わらず、流れているはずでしょうが、それほど意識しなくなったのは、自分が歳を取 […]
「うれしはずかし朝帰り」 Dreams Come True 80年代も終わり間近、元号も平成と改まった年の春、私は就職のため、郷里を出て、東京での生活を開始しました。 国内は全体的に喪に服しているかもしれないものの、まだバブルの勢いはあり、個人的には環境が変わっての新生活とあって […]
「卒業」 斉藤由貴 卒業がらみの曲って、これまでにいくつかありますが、尾崎豊の「卒業」が最も有名でしょうか?。 しかし、窓ガラス壊して回る歌詞はどうもいただけなく、今となっては、この時期でもテレビやラジオで流れないですね。 ついでに言うと、 […]
「Isolation」 TOTO TOTOの元ベーシスト、マイク・ポーカロ死去のニュースが飛び込んできました。 去年の夏に賛否色々と意見があって話題になった、筋萎縮性側索硬化症(ALS)だったそうです。 訃報がある度に、「ご冥福をお祈りします」なんてコメ […]
「愛する女性(ひと)とのすれ違い」 サザンオールスターズ 今日はサザンオールスターズについて書きます。 彼らがデビューしたのは、’78年で、その時私はまだ小学生でした。 「勝手にシンドバッド」のシングルレコードを買いました。 それからいろいろと、ヒット曲を出しながら […]
「Jump」 Van Halen それぞれのグループについて、「いつ頃が好きだった?」という話になることがあります。 初めて聴いて、好きになることが多いようで、「あの頃が良かった」ということになります。 例えばそれは、曲だったり、アルバムのタイトルだった […]
「EL DORADO」 聖飢魔II キワモノシリーズも個人的には面白がってやっていますが、あまり続けていると怒られるかもしれない(誰に?)ので、とりあえず戻します。 うひゃひゃひゃひゃ~、聖飢魔IIだ! (あれ?、キワモノ続く??) 最初、彼らを見た時には […]
「不思議Tokyoシンデレラ」 セイントフォー 調子に乗って、今日もキワモノいきます。 前回のスターボーよりは、キャラクター的には、ややソフトですが、動きについては、これまでに無く、と言うか、その後も無い程の驚きのグループでした。 また女性グループで「セイントフォー」 […]
「ハートブレイク太陽族」 スターボー 今日は、キワモノです。 音源を自ら所有したり、好んで何度も聴いていたわけではありませんが、まあ、記録の意味で書き残しておきます。 まず、歌手グループの名前は「スターボー」、曲はデビュー曲で「ハートブレイク太陽族」です。 […]
「裸足の季節」 松田聖子 本日3月10日は松田聖子の誕生日ですので、彼女の曲からセレクトしました。 いろいろ考えましたが、その中で、デビュー曲にしました。 この曲は資生堂の「エクボ洗顔フォーム」のCMソングとして流れていました。 テレビで本人を見 […]
「レイニーブルー」 徳永英明 自動車の免許を取って、初めて購入した車は、中古のスカイラインでした。 8年落ちくらいのスカイラインジャパン(前期型丸目ライト)の2000GT-Sでした。 パワーステアリングもないくせに、幅広のタイヤを履いていたので、運転 […]
「Night Birds」 SHAKATAK 今回は、シャカタクの曲として、「Night Birds」を取り上げます。 この曲を、確か木曜だったと思いますが、夜にこの曲を聞いて、ドキドキしていましたよね。 「トウナイト」おとなの社会学のコーナー。 番組のオープニング […]
「Dancing in the Dark」 Bruce Springsteen ウォークマンが世に出たのは’79年のことで、自分は中学生であったこともあり、初代機を買ったのは周りでほんの数名程度のことでした。 ヘッドフォンの差込口が2つある理由を聞いて、少年の心はざわついたものです。 そ […]