「麦わらでダンス」 生稲晃子 元おニャン子クラブの生稲晃子が、今年の夏に行われる参議院議員選挙に東京選挙区から自民党の公認を得て立候補すると発表されました。 元おニャン子クラブからは初の国会議員候補。 果たして当選できるかな?。 僕ら世代のおじさんた […]
「DOWN TOWN」 SugarBabe 土曜日の夜、「オレたちひょうきん族」を見終えて、EPOの「DOWN TOWN」を聴きながら、「良い曲だなあ~!」と思ってからしばらく経ったある日、ラジオで山下達郎のライブ録音の放送がありました。 その時までの彼のヒット曲 […]
「唇よ、熱く君を語れ」 渡辺真知子 80年代を懐かしむサイト(https://80s-wonderland.club/)を作る過程で、80年代の化粧品のCMソングをまとめてみました。 詳しくは【ここ】をクリック 1980年春のキャンペーンソングは、 資生堂 […]
「君は天然色」 大滝詠一 再び 今年(2021年)は「A LONG VACATION」の発売から40周年ということで、記念盤のリリースとかもありましたが、とりあえず私は愚直に、最初のアナログ盤ジャケットを眺めながらこの原稿を書いています。 就職で家を離 […]
「NO END SUMMER」 角松敏生 全国的に梅雨も明け、今年も夏本番となりました。 コロナ禍ながら、オリンピックで熱い夏になるのでしょうか? (オリンピックは明日開会式です) さて、 この季節に、80年代に自分がよく聴いていた曲となると角松敏生でした。 大 […]
「時の流れに身をまかせ」 テレサ・テン 「ハード・オフ」で、中古のブルーレイドライブ付きのビデオレコーダーを買いました。 ジャンク品ながら、ブルーレイ、DVDともに再生できた、とのメモが付いていて、実際に何ら問題なく使えています。 実はこのレコーダー、同じもの […]
「Born in the U.S.A.」 Bruce Springsteen 今日、この日にこの曲を聴く意義。 今日はアメリカ大統領選挙の開票日で、まだこの時間には決着がついていません。 この曲、このアルバムが出た当時、アメリカはレーガン大統領でした。 共和党のレーガン大統領。 強いアメリカを掲げ […]
「imagination」 アン・ルイス 今日はアン・ルイスのアルバムの中から取り上げます。 先日、妻の実家に預けていたカセットテープ約20巻が送られてきて、預けていたことなどてっきり忘れていたのですが、それは間違いなく80年代の終わり頃の私のカセットテープです […]
「ガラスのニューヨーク」 ビリー・ジョエル ただいま、自分の高校当時の音楽やラジオ番組などを素材にした、私小説を書いています。 そのうち約30%が事実で、残りは全くのフィクションです。 ただ、素材の考証部分はしっかりとやっていこうと思っています。 さて、その小説の […]
「明日なき暴走」 Bruce Springsteen 大学のときに目と鼻のあたりがブルース・スプリングスティーンに似ていたクラスメイトがいましたが、その彼は身長が低くて、引きで見ると全く違っていました。ww 今日はちょっと、映画の話題から。 自分がかつて、ブルース・スプリン […]
「夏への扉」 山下達郎 さて、今日はカセットテープで何聴こうか? 数は少ないけど、手元に残っているカセットテープは間違いなく80年代に録音したもので、当時聴いていたものに間違いないので、このブログを書く上で、時期を悩むことはないです。 以前、9 […]
「コンプリケイション シェイクダウン」 佐野元春 この時期、佐野元春とビートたけしが自分の中のスターでした。 高校1年の秋に佐野元春が「ロックンロールナイトツアー」で我が郷里佐賀にもやって来て、クラスの友だちと二人で見に行きました。 この全国ツアーが終わった後、彼はニュ […]
「雨のプラネタリウム」 原田知世 ちょっと自分の記憶の整理を兼ねて調べてみました。 彼女の映画デビューは「時をかける少女」であることは間違いないですが、テレビ版の「セーラー服と機関銃」にも主演してました。 それがどっちが先だったかを確認したところ、テレビ […]
「銀河鉄道999」 ゴダイゴ 数年前の中学校の同窓会の3次会。 スナックでのカラオケとなったものの、せっかくなんで自分たちが中学生当時の曲縛りで歌おうということになりました。 みんな同じ歳だから、このあたりの時差はありません。 しかも私はこの手の時間 […]
「瞳はダイアモンド」松田聖子 80年代に聴いていた曲を、今改めて聴いてみて、場合によっては当時の様子を振り返る趣旨の雑文ですが、今回はあまりかつての思い出はないものの、最近、結構な頻度で聴き直している曲です。 「瞳はダイアモンド」 松田聖子 1983 […]
「アクアマリンのままでいて」 カルロス・トシキ&オメガトライブ W浅野のバブル期のテレビドラマとなるとまさにこれでしょう。 『抱きしめたい!』 このドラマは1988年の夏クールに放送されていました。 昭和で言うと63年。昭和最後の夏でした。 あれからもう30年ってことです。 浅野ゆう […]