「It’s time to Party Now」 レイ・パーカー・ジュニア 映画「ゴーストバスターズ」がリメイクされましたね。 別にこの映画には興味はないですが、テーマ曲は同じなんでしょうか。 レイ・パーカー・ジュニアが歌っているんでしょうか?。 それとも同じ曲を別の人が歌ったりしているとか。 […]
「Modern Vision」 原田真二 原田真二がデビューした時、自分は小学生で、ザ・ベストテンとか見て喜んでいた頃です。 家庭用ビデオなんて持ってないですから、ちゃんと時刻通りにお風呂も済ませて番組の開始を待ったもんです。 「てぃーんず・ぶるーす」、「キャン […]
「赤いスイートピー」 松田聖子 同年代の人と、例えば同窓会の2次会とかでカラオケとなると、登場頻度が高い曲だと私は感じています。 マイクを両手で握って、体を左右に揺らしながら歌う感じです。 調べたら、1982年のリリースとあります。 この曲が収録されて […]
「Separate Ways」 ジャーニー 私の80年代の中心は高校生・大学生という時間になります。 当時の私が好んで聴いていた曲の多くはアメリカンロックでした。 しかも、西海岸の。 ジャーニーもその中の1つでしたが、私が聴き出した時には彼らのピークかそれをやや過 […]
「ダウン・タウン・ボーイ」 佐野元春 佐野元春のアルバムの中で、「SOMEDAY」がやっぱり一番の傑作だと思っています。 このアルバムの後にベスト盤となる「No Damage」をリリース、本人はニューヨークに渡りました。 まさに「SOMEDAY」を引っ提げて […]
「スプリンクラー」 山下達郎 関東地方は今日の午後から雨で、夕方からは大雨警報が出ました。 雨の曲、として今日思いついたのはこの曲でした。 「スプリンクラー」 ♪~10日ぶりの雨の日、ってやつです。 実際は梅雨なんで、3日ぶりくらいでの雨ですが。 調 […]
「マイホームタウン」 浜田省吾 浜田省吾の音楽をかつて自分が執筆しているコラム(秀コラム)の中で「プロレタリア音楽」と称したことがある。 彼の音楽に出てくる主人公たちは皆プロレタリアートである。 ここまでプロレタリアートであることを歌い上げた音楽体系を […]
「セシル」 浅香唯 硬軟取り混ぜて、今回は軟らかい方の選曲で。 私が高校生の頃はまさに同年代のアイドルが世に多く出た時期でした。 中森明菜、小泉今日子、松本伊代が1つ歳上、 斉藤由貴、南野陽子、国生さゆり、堀ちえみが同じ歳 とりわけ、198 […]
「バカンスはいつも雨」 杉真理 「NIAGARA TRIANGLE Vol.2」が出てからしばらくの後、テレビで杉真理の歌声が流れるようになりました。 グリコチョコレート セシルのCMです。 堀ちえみが歌詞通りに赤い傘を持って、駅で同級生なのか、先輩な […]
「雨のリグレット」 稲垣潤一 雨の季節なんで、こんな曲を選んでみました。 確か、高校1年のときだった、と思って確認したら、当たっていました。 1982年の曲です。 この曲はシングルレコードを買いました。 ラジオとかで何度か聴いてからのことだと思います […]
「TOKYO TOWER」 角松敏生 角松敏生を語る上で、絶対に外せない曲でしょう。 「TOKYO TOWER」。 日本電波塔株式会社の登録商標で、その商品名を連呼するため、NHKでは放送禁止で掛からないと、本人が以前、ラジオでそう言っていました。 この頃の […]
「Knocking at Your Back Door」 Deep Purple 私はアメリカンロック、しかも西海岸の音が好きだったので、ブリティッシュ・ロック系はほとんど聴いてきませんでした。 そんな中、ラジオはよく聴いていて、「エアチェック」ということで録音して繰り返し聞くには、ノイズがひどすぎて […]
「君の瞳に恋してる / Can’t Take My Eyes Off You」 ボーイズ・タウン・ギャング 今でもサビの部分はテレビとで聴くことがあったりしますね。 「君から目が離せない」というのが直訳でしょうが、それに対し、「君の瞳に恋してる」とは、何とも見事な邦題です。 この曲は1982年のヒットですが、それはリバイバルヒ […]
「待つわ」 あみん 先日の中学校の同窓会の3次会、同級生の女性がカラオケでこの曲を一人で歌いました。 この曲が流行ったのは、1982年ということなので、中学校を卒業した翌年に流行したみたいです。 この曲はデュエット曲だから、男性で言えば「あ […]
「カナリア諸島にて」 大滝詠一 この曲をこのサイトで取り上げるのは2回目になります。 できるだけ、幅広く選曲をしたいと思いながらも、その季節が巡ってくる度に何度も聴き返してみるのが常で、また今年もそんな季節がやってきたんだということでお許し願いたい。 […]
「一本の音楽」 村田和人 久しぶりに書き込みます。 先日の松原正樹さんの訃報もショックでしたが、モーリス・ホワイト氏なんかもそうで、80年代が次第に遠くなって行っているということですね。 そんな中、村田和人さんの訃報が今日届きました。 2日前に亡 […]