「想い出がいっぱい」 H2O バブリーな曲に合わせて踊る様子で最近元気な荻野目ちゃんですが、今回はそれよりも数年前のアニメで妹役を演じた「みゆき」についての話題です。 元は「少年ビッグコミック」に連載された漫画で、私はリアルタイムに貸本屋で借りて読ん […]
「ウエディング・ベル」 シュガー 最近の日曜日の午後は文化放送の「ミスDJリクエストパレード」を聞いています。 と言いつつ、この時間に家にいることは少ないので、録音して聞いていることがほとんどです。 1981年から85年まで深夜放送として放送されていた当 […]
「彼女はデリケート」 佐野元春 彼が歌うこの曲をまず最初に聴いたのは、『NIAGARA TRIANGLE Vol.2』に収録されたものでした。 曲が始まる前に、彼が語るセリフの部分があります。 空港らしい場所での背景音にかぶって彼が語ります。 ただ冒頭 […]
「DO YOU WANNA DANCE」 角松敏生 80年代を代表するバブルな感じの音となると、私は角松敏生を挙げたいと思います。 チョッパー奏法のベース、電子パーカション、スクラッチ、 ロングプレイバージョン(12インチシングル)等、それらの巧みな組み合わせ。 特に、1 […]
「駅」 竹内まりや そもそもの音楽的な素養がありながらも、それがアーティストという形で認知されるようになったのは、彼女が山下達郎と結婚した頃からではないかと(勝手に)思っています。 この曲は中森明菜への提供曲をセルフカバーしてヒットしたとい […]
「じゃあね」 おニャン子クラブ 今年は、私にとっては特に何の変化もない春です。 子どもの進学や就職、自分の異動などもなく、平穏な春です。 ただ、某高校の卒業式には来賓として出席しました。 さて、おニャン子クラブは今に続く多人数によるアイドルユニットの魁 […]
「不思議なピーチパイ」 竹内まりや 春が近づいてきていますね。 東京では靖国神社の桜が咲いて、今日、開花宣言が出ました。 さて、春と言えばかつては化粧品のCMで華やいだ雰囲気を感じていたものです。 今日取り上げるこの「不思議なピーチパイ」は資生堂のCMソン […]
「素顔のままで」 ビリー・ジョエル たとえば、テレビのバラエティ番組のBGMとして、ほんのワンフレーズ程その曲が流れると続きが聞きたくなったりします。 テレビ朝日系で放送している「あいつ今何してる?」で、この「素顔のままで」が使用されていました。 CDを探 […]
「Everytime You Go Away」 ポール・ヤング 僕の中では、彼は一発屋です。 当時、と言うかちょっとそれから後になると思いますが、この曲の音源をたまたまワゴンセールとして販売されていたミュージックテープ(カセットテープ)を見つけて買い求めました。 そのミュージックテー […]
「恋のかけひき」 Wham! このブログの原稿を書きながら、しばしば迷うのは、外国人アーティストの場合、曲のタイトルを原題にするか、それとも邦題のそれにするかの判断です。 ついでに言うとアーティスト名も英字表記が良いのか、日本語で表記するか?。 基本 […]
「Freedom」 Wham! ジョージ・マイケルの突然の訃報。 関東ローカルのTBSラジオの番組「ジェーン・スー生活は踊る」を車の中で聴きながら、この日の冒頭の話題となりました。 そして、この番組でも最初にこの曲が掛かりました。 多分、彼の曲が掛かる […]
「異邦人」 久保田早紀 この曲のデータを調べたら、1979年10月のリリースらしいのですが、実際にヒットして「ザ・ベストテン」などで頻繁に耳にしていたのは、80年の初頭のようです。 年を跨いでの1位だったということで、80年代最初のヒット曲と呼 […]
「Imagine」 ジョン・レノン 1980年12月8日、ジョン・レノンがニューヨークのダコタハウスで殺害された。 40歳だった。 現地時間の8日というのは、日本でこのニュースが騒ぎになったのは9日だったと思う。 その9日のオールナイトニッポンは追悼特別番 […]
「ロンリー・フリーウェイ」 ラリー・リー 当時はFM雑誌を購読していたので、少なからずこの影響で買ったレコードも多かったと思います。 このレコードもまさにそうだったと思います。 ラリー・リーって、誰? → 知らない! 鈴木英人氏のジャケットに惹かれて買ったのかも […]
「その気XXX ~mistake~」 大沢誉志幸 10年位前でしょうか?。 彼のライブを1度だけ見たことがあります。 たまたまチケットを1枚余分に持っている人がいて、私に声を掛けてくれて、会社の帰りに恵比寿ガーデンプレイスに向かいました。 その時は完全にアコースティック […]
「I Love You」 オフコース 80年代の僕らの青春期を飾る上で、オフコースの曲というのもそれぞれの断片で記憶に残っている人が多いのではないでしょうか?。 残念ながら、自分にはそんな思い出はありません。 今回この曲を取り上げた理由は「ああ早く9月になれ […]